農家への道のり

玉ねぎの補植とは?

玉ねぎの補植とは?一体どういうことなのか、分からないと思うので詳しく紹介します。
初めて体験しましたが、なかなか興味深いモノでした。

補植について

ここ、山上産業さんは玉ねぎやじゃがいも、花豆、ビートなどを作っています。
特に玉ねぎは主力で作っていて、大型の機械で植えています。
しかし、機械で植えても操作の関係で上手く植えられなかったりする箇所があります。

IMG_0701

その植えられなかった部分を、人の手を使い手直しします。
それが、補植です。

IMG_0685

補植機という道具を使い行います。
ちなみに苗は、腰につけているバケツ?にたくさん入れてそれを取りながらやっていきます。
IMG_0684

直す箇所は、土から玉ねぎが出ているとこ、間が空いてしまって植えられていないとこ、

IMG_0683

そして、2本に苗がくっついているモノは、離して植えます。

IMG_0681

補植機について

IMG_0688

道具の使い方は、植えたいところの土に補植機を挿します。
IMG_0749

次に、穴に玉ねぎの苗を入れると、玉ねぎの苗が筒状を通り下に落ちます。
しかし、まだ外には苗は出ません。
IMG_0690

IMG_0748

そして、カチッと握ると補植機の下が空くので、それにより苗が落とされます。
最初に、道具で穴を開けているのでちゃんと土の中に入ります。

IMG_0692

IMG_0747

最後に、足で踏んで土と定着(活着)させてあげます。

これを、全員がそれぞれの畝に並んで行います。
遅い人のところは、早い人が自分の所を終えて反対から来て助けてくれたりして、
全員で協力して行いました。

IMG_0746
畑が広いため、1つの畝を行くにも30分~1時間かかりました。
中には、それ以上かかるところも・・・
本当に広いです。あっという間に時間がたっていました。

まとめ

以上、玉ねぎの補植についてでした。
土が固いときは手を使い植えていましたが、補植機が使えるときは使うと便利でした。
こういう道具もあるんだ、と勉強になりました。

関連記事

  1. 農家への道のり

    ほうれん草の定植

    12月になると、気温がぐっと下がり作物が育ちにくくなります。特に、…

  2. 農家への道のり

    苗の卸会社に飛びました。その1

    現在、4月から和歌山県御坊市の苗卸会社「小池園芸」さんでアルバイトをし…

  3. 農家への道のり

    アスパラガスの伏せ込み栽培(マルチ張り)について

    現在、研修している所では今年アスパラガスの「伏せ込み栽培」を行う予定…

  4. 農家への道のり

    病害虫防除について②

    病害虫防除について②病害虫防除について②前回、防除は化学合成…

  5. 農家への道のり

    北海道に来て2ヶ月がたった。

    7月になり、北海道も暑くなっています。今いる北見市は、内陸で盆地の…

  6. 農家への道のり

    アスパラガスの伏せ込み栽培(定植)について

    前回、アスパラガスの株を養成するために畝を立てマルチを張りました。 …

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

PAGE TOP