農家への道のり

農業と私。

私は、現在農業をしたいと思い試行錯誤している。
そもそも私が農業を「職」にしたいと思った理由を振り返ってみようと思う。
、、、けれども、考えてみてもどれがきっかけとははっきりは分からない。
実家は別に農家でもなく、一般的なサラリーマン家庭で育った。
そんな私が「農業」をしたいと思ったのはなぜだろうか?
ただ1つに、幼い頃の記憶が理由にあるのかもしれない。
それは、小学校の時に「アイガモを使った米作り」をしたことだ。

農業との出会い。

アイガモ
長野県に生まれ育ったので、田んぼは日常的に見ていたし、毎日桑の実の道を通るなど自然は溢れていた。
また、祖母の家では自家消費用に少し米を作っていた。
しかし、自分では田植えなど全くやったことがなかった。
アイガモ,田んぼ
そんな時に、ある日学校にアイガモがやって来た。
小学校で勉強学習のため米作りをすることになったからだ。
アイガモは雑草や害虫などを食べてくれるので農薬を使わなく安全だということで飼わた。
育てたいと思った私はアイガモ実行係に立候補し、毎日アイガモを世話をした。
アイガモは、米作りが終わった後も育てていたが最後はいつの間にか逃げられてしまった。

進路を決める時。

その後は、畑で少し作物を育てたりとかはあったが特に農業をすることもなく高校生になった。
高校生になり、進路を考えることになった2年生。
受験のため文系か理系かどちらに進むか決めることになった。
私は、国語の成績の方が良かったし、数学は苦手だったので文系に行こうと思っていた。
しかし、親にも相談したところ「理系の方が就職が有利だ。」と、言われ悩んだ。
確かに、文系に行っても何になりたいか?と言われた時、
心理学とか面白そうとか思っていたが別に心理学の先生になりたいわけではないし。
本を読むのは好きだけど、その文章1つ1つを考察したいわけはないし。
、、など考えた。さらに、最悪理系なら文系に転身できると言われていたので理系に進むことにした。
さて、そこでさらに理系の中でどの学部に進むか考えることになった。
田んぼ
そんな時に、幼い頃のあの記憶を思い出した。
毎日放課後にアイガモを育てるために餌のバッタを探し回った日々。
今では考えられないが、草むらを駆け回って何十匹ものバッタを捕まえた。
また、秋には飛んでいるトンボを捕まえて餌にした。
そんな日々を思い出し、あの時みたいに畑や田んぼを走りまわってることでそれが勉強になるなら良いな!
「農学部」なら勉強だけど、完全な勉強ではなく楽しくできるのでは?と、思い「農学部」に行くことに決めた。
そこから、私と農業のつながりができた。

次回に続く。

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